タイトルに特に意味は無い。
梅雨空真っ只中だからなのと最近夜スナックでバイトしているからだ。
会社はと言うと丸8年目がたったもうそんなか〜と思うのと
あま会社を新しく始めたら同じような会社経営は1つもしないので
少しは成長したのかなと思う。
さてスナックで働いていて一番いいことは何かと言うと経験豊富なその世界20年以上の男の上司が
2人もいることだ。
普段は教えてもらえる人も相談する人もいないのでとても心強くかっこいい。。
ジョーダンではなく惚れそうだ、女性の方々もいい人ばかりで少し拍子抜けしている
気まぐれで行動するのだが振り返ってみると頼れる人が欲しかったのかもしれない。
直属の男の上司みたいな人と仕事をしたことがないし自己流な部分が多いので
自分は果たして合っているのだろうか違う世界でも通用するのか、試してみたい部分もある
とっとと仕事を覚えて売り上げに貢献したい。そこは少し自信があるし
僕が入って売り上げが落ちるなどプライドが許さない。
まあそんな大した力はないんだけどね。
最近親友が亡くなった。ここからは病んではないがどうしても暗くなってしまうので
落ち込んでいる人は読むことは勧めない。
ただどうしてもどっかに記して置きたかった。
出会いは創業時、経理関係の無料勉強会がありそこで出会った。
そこで意気投合してある時は一週間連続で飲みに行ったり
そこから3ヶ月会わなかったりしたが、酒場でたまたま合ったり
自分と似ている所があるいい奴だった
死因はあえて言わないがにがわざわざ僕宛の手紙があり、葬儀の時奥さんから渡された
長文だったが簡単に言うと冗談まじりでごめんねとありがとうが書かれていた。
多分酔っ払いながら死にやがったなと思った。
死ぬ奴がギリギリに書いた手紙をもらうことはこれが最後であって欲しい。
別に会社が倒産しそうな訳ではなく金に困っている訳ではなかった。事業も順調だった
これだけで人は金だけでは幸せにはなれないことがわかる。
人間本気で生きているとドラマみたいなことや全く予想できないことも起こる。
大概それはその人にっとって悪いことが多い。
勇敢な奴ほど早く死ぬし、神様が早く連れて行く。
まだ信じられないけど安らかに休んでください。>